【金属アレルギー対策】ピアスの正しい選び方!

金属アレルギーって突然発症する人も多いと思います。

花粉症などと一緒で、最初は何とも無くても、身に付け続けることで
許容範囲を超えてしまったとき、金属アレルギーを発症してしまうんですね。


 
だから30代になってから、金属アレルギーが
出てきたって言う子も多いのね…
 



とは言え、金属の種類はたくさんあるし、この先、自分がどの金属アレルギーを
発症しそうかなんて分かりませんよね。

今回は、少しでも知識を持ってピアスを選びたい!という方に、
金属アレルギー対応の素材を紹介します。

金属アレルギーが出にくい素材5種

サージカルステンレス

比較的よく聞く素材かと思います。サージカルステンレスとは、もともとメスなどの医療用器具に使われている合金で、サビにくく丈夫と言われています。
その上リーズナブルなので、アレルギー対応素材としてはコストパフォーマンスが良く優秀と言えます。ファーストピアスで使われていることも多いですね。

チタン

チタンも強度が高くサビにくい素材です。
”体に優しく安全な金属”と言われていて、体内に埋め込む器具にも使われています。ただ気をつけないといけないのは、「チタン合金」の場合チタン以外にも金属が含まれているので、それに反応する場合もあります。
一方純度が最も高い「純チタン」であれば金属イオンが汗で溶け出す心配が少なく、安心性が強いです。

14金ゴールドフィルド

ゴールドフィルドとは、14金コーティングの事です。
一般的に金や銀はアレルギー反応が出にくいと言われているので、そういう意味でアレルギー反応が出にくいとされています。金属の表面に圧着させるので、強度がありつつもリーズナブルなんですね。ただこちらも、純金ではなく他の金属も混じっているので、確実という訳ではありません。

金・シルバー925

<金>には24Kや14Kなど表記がありますね。数字が大きいほど金の割合が多く、安心性があります。なので24K(純度99.99%)が最も安心安全です。
<シルバー925>も92.5%は銀なので安心性があります。ただシルバーに関しては、たまに上からメッキをかけてる物も見かけるので、注意は必要です。
(個人的には上からメッキって勿体なく思うのですが…制作者さんの意図もあるのでしょうね)

セラミック

ピアスのポスト自体が半透明のセラミック素材になっています。
金属では無いので、アレルギーの心配がありません。セラミックの特徴は硬くて丈夫なので、傷の心配もなくサビることもない。衛生面的にも優秀な素材です。

ちなみに、見た目が似ている”樹脂ピアス”というのもあります。
こちらも金属ではありませんが、変形やキズが付きやすい素材で、そのキズに雑菌が繁殖する恐れがあります。
衛生面的に注意が必要なので、アレルギーが出にくい素材として考えるならセラミック一択です。

なるべく純度が高い方が安心。

ここまで読んで下さった方はお気づきかと思いますが、なるべく純度が高くて、複数の金属が混じってない単素材の方がアレルギーが起こりにくいんですね。

ただ24K以外は、多少なりとも合金なので、”絶対大丈夫” というわけではありません。どの金属に反応してしまうかは分からないのと、実際のアクセサリーにそこまで細かな合金素材の表記は無いので、難しいところはあります。

迷ってしまう方は、価格もリーズナブルで安心性も高い、「サージカルステンレス」から始めてみると良いと思います。

皮膚科などで血液検査やパッチテストを受けてみるのも有効なので、自分に合ったものを見極めて、少しでも拒否反応を感じたら落ち着くまで使用をお休みしてください。
安心して、楽しく、アクセサリーを身に付けてくださいね!


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